ANTHONY NAPLES

Anthony Naplesはニューヨークに拠点を置くミュージシャン、プロデューサー、DJであり、InciensoとProibitoレーベルの共同オーナー。
故郷でマイアミベースを聴いて育ったNaplesはのちに実験的なエレクトロニック・ミュージックを好むようになり、2012年に独創的なサンプル使いのメロウでどこか儚いEP「Mad Disrespect」でデビューした。その後数年でRubadub、City2-St GigaやWill BankheadのThe Trilogy TapesからEPをリリース。1stアルバム「Body Pill」はFour TetのText Recordsからリリースされ、2018年に仏レーベルGood Morning Tapesからリリースされた2ndアルバム「Take Me With You」ではジャンルの幅を大きく広げてトリップホップ、サイケポップ、アンビエントハウスなどのサウンドを取り込んだNaplesならではのスタイルを確立した。
InciensoとProibitoからはDJ Pythonの「Dulce Compania」(2017)やHuerco S.の「For Those Of You Who Have Never (And Also Those Who Have)」(2016)などNYCアンダーグラウンドシーンを代表する数々の名作をリリース。
DJとしてNYCアンダーグラウンドシーンで活躍するNaplesにとって、境界線の曖昧なハウス、テクノ、イタロディスコ、マイアミベース、チルアウトは常にインスピレーションの源であると言える。